本プログラムのねらい
- 不祥事予防のための組織としての取り組みを共有します。
- ミニ事例を通じて、コンプライアンスの意識を再確認するとともに、日常業務のマネジメントにも活かせる部下指導のあり方を確認いただけます。
- ケーススタディにより、実効性のある内容を学ぶことで、明日から実践できる知識を身に着けていただけます。
プログラム例 ※ご要望に応じてカスタマイズ可能です
1日目(10:00~16:00)
1. 人や組織が犯す罪を考える
•人の資質、組織の体質
•故意・過失の罪、作為・不作為の罪による不祥事の整理
2. 管理職に求められる不祥事予防の視点を考える
•自身の不作為への対応のあり方
•「任せる」部下指導と「不作為」の部下指導の違い
3. 不正リスクの3要素を考える
•機会、動機・プレッシャー、正当化への対応のあり方
•組織の対応と一人ひとりの自覚
4.「その道のプロ」としての自覚の持たせ方を考える
•プロ意識が善い方向に向かう場合
•プロ意識が悪い方向に向かう場合
5. 不祥事予防の組織マネジメントの視点と取り組みを考える
•実際的な不祥事予防の視点
•日常業務での対応のあり方
6. 本セミナーを通じての気づきと職場で活かせることを整理する
•コンプライアンスに取り組む意味
•セミナーのまとめ
•人の資質、組織の体質
•故意・過失の罪、作為・不作為の罪による不祥事の整理
2. 管理職に求められる不祥事予防の視点を考える
•自身の不作為への対応のあり方
•「任せる」部下指導と「不作為」の部下指導の違い
3. 不正リスクの3要素を考える
•機会、動機・プレッシャー、正当化への対応のあり方
•組織の対応と一人ひとりの自覚
4.「その道のプロ」としての自覚の持たせ方を考える
•プロ意識が善い方向に向かう場合
•プロ意識が悪い方向に向かう場合
5. 不祥事予防の組織マネジメントの視点と取り組みを考える
•実際的な不祥事予防の視点
•日常業務での対応のあり方
6. 本セミナーを通じての気づきと職場で活かせることを整理する
•コンプライアンスに取り組む意味
•セミナーのまとめ
対象
- マネジメントを強化するためにコンプライアンスについて学びたい方
- 部長、課長など管理者的立場の方
費用について
実施にかかる費用については、「よくあるご質問」をご覧ください。