コラムcolumn

人選|経営幹部育成のSTEPをつかむ!『リーダー育成読本』Vol.4

「これから経営幹部育成研修の実施を考えている方」、「経営幹部育成研修を実施しているが、どうもうまくいっていないと感じている方」へ・・・
JMAのご支援の蓄積から、「経営幹部育成研修の設計」をする上でベースとなる考え方を皆様にお伝えしていくコラムです。

STEP3 人選

どの階層から育成を始めるか?

どの階層から育成を始めるかは企業ごとに様々ですので、正解はありません。また、階層という軸以外で対象者を検討する企業もあると思います。これまでのJMAの支援実績からやはり階層という軸で考えている企業が多いようです。具体的には、ある程度マネジメント経験を積んだ課長クラスからスタートするケースが多い印象です。
今後は、リテンションも兼ねて、より若手の内から優秀な人材に機会を設ける企業が増えることも想定されます。経営者を意図的、計画的に育成するという観点から、研修以外の育成方法(ローテーション等)があることも踏まえ、どの階層から実施するべきかを考えます。

どのように人選を行うか?

経営幹部育成研修は、多くの場合は選抜型となります。では、どのように人選を行うかですが、これも各社各様の方法をとっています。よく耳にするのが「部門長の推薦」「経営者の指名」「人事評価」「公募制」「試験」等で、これらを単体で使ったり、複合的に使ったり色々なケースがあるようです。

方法は様々ありますが、大きく分けると図のような「3つの眼」に分類されます。運用上実際にはどれか 1つの「眼」に偏ることは少なく、複合されている場合がほとんどです。どの眼に注力するか、どのように バランスをとるかで、どのような人材が選出されてくるか、色が変わってくる可能性が高いです。 

3つの眼2

『経営幹部育成研修の設計STEP』

経営幹部育成研修の実現をご支援しています

この『リーダー読本』は、「これから経営幹部育成研修の実施を考えている方」、「経営幹部育成研修を実施しているが、どうもうまくいっていないと感じている方」に向けて、進め方のヒントをお伝えするために執筆しています。
JMAソリューションでは、本コラムでお伝えしているプロセスをお客様と共に具体的に検討し、実現を支援いたします。 経営幹部育成研修について課題をお持ちの方は、ぜひご相談ください。

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