計数感覚強化

本プログラムのねらい

本プログラムは「数字に強い人」になるための講座です。
「数字に強い人」とは、ビジネスに関係する数字をきちんと理解し活用できている人といえます。

本プログラムでは、数字に強くなることを目的に、
①会計を知る、
②決算書と自分の仕事のつながりを考える、
③数字との付き合い方を知る、
というステップでビジネスパーソンに求められる“計数感覚”の強化を図ります。

「数字に強い」ってどんなこと?

◆ 何ができる人?

  • 定性的に…でなく、定量的に物事を測定できる
  • 情緒的に…でなく、分析的に数字を解析できる
  • 直感的に…でなく、論理的に未来を予測できる
  • 恣意的に…でなく、合理的に行動を決断できる

◆「数字に強い」ことは、ビジネスでは圧倒的に有利!

プログラム例 ※ご要望に応じてカスタマイズ可能です

1日目(10:00~17:00)

【会計知識編】
会計の根本原理を理解して、損益計算に強くなる

1.はじめに
・「数字に強い」ってどんなこと?

2.「 お金に換算してモノゴトを考えるために」
~会計の基礎知識
・財産と借金の差は何か?
~「貸借対照表(B/S)」の理解
・売上と費用の差はどこに表れるのか?
~「損益計算書(P/L)」の意味と「貸借対照表(B/S)」との関係

3.会社毎の儲け方の特徴を考える
~ビジネスモデルと決算書
・会社の利益率を知る
・会社の利益構造と損益分岐点を理解する
・ビジネスモデルと決算書の関係

4.自分の仕事が会社の業績にどう影響しているのか
・会社の部署ごとに発生する費用を推測する
・自部署の費用をロジックツリーで整理する
・行動(アクション)⇒成果物(アウトプット)⇒結果(アウトカム)の連鎖を理解する
・費用削減のポイントと概算額を検討する

2日目(10:00〜17:00)

【ビジネス数字力編】
数字の取扱方法を身につけて、ビジネス数字に強くなる

5.事象をとらえる、数値化する、測定する
・大まかに数値でとらえる、80対20の法則
・定性データを定量データに変換する
・複数の要素を統合する手法
・行動した結果を正しく評価するために
~KPIという考えかた、設定の目的、手法
演習
自分の業務のKPIを設定する

6.数値を読み解く、データを分析する
・要素分解のテクニック
・現象が同じであっても、データの見る視点で意味が変わる
~データのバラツキ/変化と傾向/類似と差異
演習
KPI(会計指標他)から異常値を掴む

7.見えない事象を予測する、仮説を立てる
・限られた情報から仮説を立てる
・似たもの/関係性から推測し、仮説を立てる
・基礎情報を把握する~何を基礎情報にするか
・確率と期待値という考え方
演習
異常値の裏側に潜む原因を考える
演習
東京駅では一日何杯のコーヒーが売れているか?

8.事象を比較する、選択肢から選ぶ
・データの比較と意味
・費用対効果、埋没費用とは
(参考)会社経営を財務視点の視点で管理する指標
・ROEの意味と意義
・DCFへの発展

対象

  • “会計”に関する最低限の知識を習得したい方
  • 仕事に関係する事象を数値に変換したり、数値として捉えることが苦手な方
  • データの正しい読み取りかた、活用の仕方を改めて学びたい方
  • より良い仮説や意思決定をしたい方
  • 問題解決力を高めたい方
  • 数字を使って説得力を高めたい方

費用について

実施にかかる費用については、「よくあるご質問」をご覧ください。

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