説明力強化トレーニング

本プログラムのねらい

言いたいことがうまく伝わらない、何を言っているのか途中から自分でも分からなくなる、結果、話が前に進まない。自分ももどかしいし、相手の時間も無駄にしてしまう。
仕事の場面において、ものごとを分かりやすく説明する力はしっかり身に付けたいスキルの一つといえます。説明上手かどうかの分かれ道は、自分目線の一方的な情報提供に終始するか、伝えたい相手のニーズや背景、コミュニケーションの特徴に合わせて伝えることが出来ているかの違いにあります。

本プログラムでは、社内外を問わず、内容によらず、相手にしっかりとその内容が伝わり、仕事を上手に前に進めるための「説明」の基本や型、言い方などトータルに学んでいきます。また、分かりやすい説明をするための準備の仕方から練習方法まで学び、ビジネスでの実践力を高めていきます。

特徴

  • 説明するシーンを動画で撮影します。客観的に振り返ることで課題を明確にします。
  • 受講者の身近なテーマを用いて実践的に演習を行います。

ゴール

  • “伝わる説明”と“伝えたつもり”の違いの理解
  • “わかりやすい説明”の基本的な組み立て方を学ぶ
  • 相手目線に配慮するポイントを確認
  • 相互理解につなげる双方向コミュニケーション力向上

プログラム例 ※ご要望に応じてカスタマイズ可能です

【1日目】テーマ:現状把握と説明の基本要素の確認、練習(10:00~17:00)
1.はじめに
演習
・自己紹介(15秒スピーチ)-記憶に残る自己紹介の共通点

2.通じる説明、通じない説明、その差を考える

3.現状チェック
演習
・オープニングとクロージングで聴かせる、動かす話
・相手の納得につなげる本論
・相互にフィードバック、動画のセルフチェック、良い点、要改善点の整理

4.説明力を磨く(1)
演習
・準備STEP1:全体像を整える -具体的な目的設定
-聴き手の分析
・準備STEP2:流れを組立てる(起承転結神話からの卒業)
-始まりと終わりのサンドイッチ作戦(1):
SDS(Summary、Details、Summary)

5.成果の確認
演習
・相互にフィードバック、動画のセルフチェック

6.聴き手(対象者)が異なる場合
演習
-具体的な目的設定
-聴き手の分析
-始まりと終わりのサンドイッチ作戦(2):
SDS(Summary、Details、Summary)

7.2日目の演習の準備
・内容:現状の問題点を改善、新しい提案、予算/人/助けを得るetc.
・相手:上司、関連部署、顧客etc.

【2日目】テーマ:状況別・相手別の説明~実践力を磨く(9:30~17:00)
8.初日の振り返り

9.実践
演習
-相互にフィードバック

10.説明力を磨く(2)
演習
・準備STEP1: 全体像を整える -具体的な目的設定
-聴き手の分析
・準備STEP2: 根拠を用意する
-相手の納得につながる根拠の用意
-相手の立場になって確認(「それは何故?」「だから何?」)
-必要条件と必要十分条件
・準備STEP3: 流れを組立てる
-始まりと終わりのサンドイッチ作戦(3):PREP(Point、Reason、Example、Point)

11.成果の確認
演習

12.総合演習 -双方向コミュニケーション
・相手のタイプを見極める -4タイプ分類
・投げ掛ける、質問に答える
演習
・最終実習(最長5分)

13.まとめ
・振り返り、学び/気付き、Q&A

対象

  • わかりやすい説明の仕方を身に付けたい方
  • 「説明」の基本や型、言い方を習得したい方

費用について

実施にかかる費用については、「よくあるご質問」をご覧ください。

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