フォロワーシップ開発

本プログラムのねらい

現在のような厳しいビジネス環境下で組織が競争を勝ち抜いていくためには 、管理者やリーダーによる“ リーダーシップ ”にだけ 依存するのでなく、次期管理者や次期リーダー、部下による、現場での自律的で主体的な支援や貢献という“フォロワ―シップ”が強く求められています。
組織においては“リーダーシップ”が強調されがちですが、チームが効果的に機能していくにはそれだけでは足りず、その他の構成メンバーによる“フォロワーシップ”が重要であり、両者が相互作用を働かせることによって組織は成果を出し続けることが出来ます。

本プログラムでは、次期管理者・次期リーダー、組織の構成メンバーが自分に求められている役割を理解し、自ら上司を支え、周囲に対して主体的に働きかけ、組織の成果に貢献する“フォロワーシップ”について学び、身に付けることを目的にしています。

本プログラムの特長

  1. グループ討議やケーススタディなどを多数取り入れた“ワークショップ”形式で、参加者自身が「学び」や「気付き」を得ることが出来ます。
  2. “リーダーシップ開発”や“組織開発(組織の活性化)”などを手掛ける専門家による講義と進行で、「学び」や「気付き」を明確にしていきます。
  3. 「行動変革に向けてのアクションプラン」を作成し、自分自身が明日から取るべき行動について整理・計画します。

本プログラムで学べること

  1. 組織を活性化させる“フォロワ―シップ”とは何かを理解し、自分自身のありたい姿、価値観を明確にする。
  2. フォロワーの5つのスタイルを理解し、自分のスタイルを自覚し、課題を見つける。
  3. 問いを立てたり、周囲を巻き込むことの重要性、ならびに論理的に自分の考えを主張し、相手に理解してもらうための考え方やコミュニケーションスキルなどを学びます。

【フォロワーシップとは】

「フォロワー(部下)がリーダー(上司)と相互に良い影響を与え合い、自らが自主性を発揮しながら周囲に新しい視点で問いかけ、多様な考えを引き出し、組織の目的・目標達成に向けて行動していくこと」
フォロワーがリーダーに力を与え、リーダーがフォロワーに力を与え合うことによってチームが成長していく。

プログラム例 ※ご要望に応じてカスタマイズ可能です

1日目(9:30~17:00)
【1】イントロダクション
(イントロダクション)

【2】組織のミッション・ビジョン
・部下の上司への期待と不満
・上司の部下への期待と不満
・上司と部下間のギャップは何か?
演習

【3】フォロワーシップとは
・定義
・イノベーター理論
・フォロワーがリーダーを作る
・ファロワーの5つのスタイル
グループ討議

【4】求められるフォロワーシップとは
・自分のミッション・ビジョンは何か?
・自分のミッションと組織
・企業とのミッションとの共通点
・求められるフォロワーのスタイル

【5】問いを立てる・周囲を巻き込む
・問いを立てる力とは
・答えるべき問いとは
グループ討議

【6】勇敢なフォロワーシップとは
・上司はどんな部下を望んでいるか
・部下は上司に対してどのような行動をとるべきか
グループ討議

2日目(9:30~17:00)
【7】フォロワーシップの発揮体験
・フォロワーに求められる行動
・自ら主体性を発揮して、周囲に働きかけ
演習

【8】勇敢なフォロワーのためのコミュニケーションスキル
・自分の意見を主張するスキル(IPREP、アサーティブネス)
グループ討議

【9】総合演習
ケーススタディ
・価値観の違う相手と新しい価値を生み出す実習
グループ討議

【10】行動変革に向けてのアクションプラン
・明日からのアクションプラン作り
グループワーク

【11】まとめ
(まとめ)

対象

  • 次期管理者、次期リーダー、若手・中堅社員の方
  • 管理者・リーダーの方
  • 組織における主力・中核メンバーの方

費用について

実施にかかる費用については、「よくあるご質問」をご覧ください。

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