若手・中堅社員のための「主体性」と「実行力」強化

本プログラムのねらい

本プログラムは、「社会人基礎力」のうち、特に「主体性」と「実行力」を身に付ける、きっかけづくりのプログラムです。
仕事を「自分ごと」として捉えたり、主体性をもってやり遂げるマインドを獲得したり、また、徹底して成果にこだわり、粘り強く取り組む行動習慣を獲得したりすることを研修のゴールにしています。

若手・中堅社員の集団から頭一つ抜け、チームリーダーとして進化を遂げるためには、様々な状況において自らの判断で行動を起こす「主体性」の発揮が必須条件です。本研修では、指示されたことを過不なく仕上げればよしとする「他人ごと」思考を払拭し、仕事の本質を見極め自己決定して動く「自分ごと」思考への転換を図るため、

●今、自身に求められる立場と役割を明確にし、「主体性」強化にコミットします。
●あらゆる仕事を「他人ごと」から「自分ごと」へ、思考パターンの切り替えをします。
●実際の業務で「主体性」をいかに発揮するか、事例とシミュレーションワークで習得します。

プログラム例 ※ご要望に応じてカスタマイズ可能です

1日目(9:30~17:00)
◆オリエンテーション
●研修の目的、進行ルールの確認

1.主体性強化のためのベースメイキング
シチュエーションゲーム
(1) 取り組み姿勢を振り返る
 …考える人・動く人・流される人
(2) 目的・目標をどう捉えるか
 …他人ごと思考と自分ごと思考
(3) プロセスにおけるトライ&エラーの重要性
(4) 主体性を持って取り組めば成果が変わる

2.なぜ今、主体性強化が必要なのか
対話式講義
(1) 1年前の自分から変化・成長は見られるか
(2) 今の立ち位置に求められる立場・役割
(3) 頭一つ抜き出る勇気と行動力が、仕事を変える

3.主体性強化へのマインドシフト
チェックテスト
(1) 脳内記憶と定着のしくみ・行動化のメカニズムを知る
(2) 自分ごとと他人ごと、捉え方の差は成果にどう影響するか
(3) 指示から目的の本質に遡る「そもそも思考」とは
(4) 他人ごと思考から自分ごと思考へ
 …3つのマインドシフト

4.主体性を因数分解する
インバスケットワーク
(1) 事への取り組み方の傾向・クセを知る
(2) その優先順位に根拠はあるか、合意は取れているか
(3) Goalを見据えてPDCAをデザインできているか
(4) 目的理解力・状況判断力・優先順位決定力・段取り力・問題解決力・協働コミュニケーション力・成果への執着力
~自身の強化ポイントを知り、方向づける

◆1日まとめ・振り返りと明日への課題抽出

2日目(9:30~17:00)
◆ウォーミングアップ・昨日の振り返り
●本日のゴールとプランの明確化

5.主体性とチーム成果の相関関係
コミュニケーション
(1) 目標認識・共有の重要性
(2) 伝えたつもりが伝わっていない不思議
(3) 主体的な報連相で仕事は動く
(4) 他責と突き放すか、自責で成長の糧とするか

6.主体性強化のための行動原則
グループワーク対話式講義
(1) 継続して成果を出す人は、ある「ルーティーン」を徹底する
(2) 誰がやっても失敗なし!「G‐PDCA」は主体性の黄金律
(3) 成果を出す人材は、常に「自責」で検証する
(4) 意識変化を行動変容へ~主体性強化の行動十則

7.事例研究 「山積みの仕事を主体的に切り回す」
個人グループワーク
(1) いくつかの案件をG-PDCAで並行処理するプロセスで、主体性を発揮しながら、大会成果に導く
(2) ループ・全体で事例を検討する中で、自己の強み・弱みを検証し、強化すべきポイントを明確化する
(3) 周囲の主体性を引き出すアプローチを身につける

8.それぞれの現場で、どう「主体性」を発揮するか
ディスカッション発表
(1) 主体性を持って取り組むことで見える景色が変わる
(2) 1か月・3か月・1年後の目標設定どこまで登るか、どこまで進むか。目標がその日その日を支配する
(3) メンバー相互コーチング
 …成長の確認と目標達成への計画立案

◆研修のまとめ

対象

  • チームリーダーとして、メンバーを巻き込み成果を挙げることが期待される方
  • 任された仕事は充分こなせるが、自分発信で仕事を作り出すのが苦手な方
  • 新人以上管理職未満で、この先の成長ステップが見えにくくなっている方
  • リーダー候補といわれながら、仕事の仕方をどう変えていけばいいかわからない方

費用について

実施にかかる費用については、「よくあるご質問」をご覧ください。

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