「部門マネジメント力シリーズ」
部門の人と組織を活かす力アセスメント

組織において各部門がそれぞれの役割を果たすためには、部門のマネジャーが自部門の人と組織の力を活かすことができなければなりません。本診断は、部門のマネジメントを担う方々の、部下や上司といった部門の人や、関連部門をはじめとする会社組織を活かして、組織としての力を最大発揮させる力、すなわち、部門の人と組織を活かす力について、その現在の水準を明らかにすることが目的です。

「部門の人と組織を活かす力」の全体像

診断項目

本アセスメントは、部門課題解決力を「構想策定力」と「実行完遂力」の2つに分けて診断しています。

丸投げ型 チーム全体や個人に対してマネジャーとして適切な関与をせず他者に丸投げしており成り行き任せとなっている
個人偏重型 組織内の個人の考えや行動を過度に尊重しすぎており組織活動として統合することが出来ていない
個人軽視型 組織としての統制や統合を意識しすぎており、組織内の個人の考えや行動を軽視している
組織けん引型 チームの個人の力を適切に活かしながら組織活動として統合し目的に向かってけん引している
A 個を活かす力
A1 多様性尊重志向 自身の考えの押し付けではなく関係者の考えや価値観を尊重しようとしているか
A2 分担委任力 部下や関係者の能力を踏まえて適材適所に仕事を任せ個人の力を最大活用しようとしているか
A3 相互対話力 様々な場面で部下や関係者と適切に相互対話をすることが出来ているか
A4 動機引出し力 様々な方法で、関係者の内発的なやる気を引き出すことができるか
A5 適正評価力 部下や関係者の行動や結果を公正に評価・フィードバックすることができているか
A6 部下育成力 部下を適切に育成し能力を引き出すことができているか
B チームを形成しけん引する力
B1 組織けん引意欲 組織を自らが主体となってけん引しようとする強い意欲をもっているか
B2 共感醸成力 組織の目指す姿に対して構成員の共感を醸成して同じ方向へ向かわせることができるか
B3 秩序形成力 組織内の規律や秩序を形成して適切な組織行動を生み出すことができているか
B4 葛藤解消力 部門内および部門間でコンフリクトが発生したときに適切に解決することができているか
B5 自己開示力 自己開示によってチームの心理的安全な場を構築することができているか
B6 自己統制力 自分自身を統制し自身が変革成長し続けることができているか

「個を活かす力」とは、部門内外の多様な個人の能力を引き出し活用する力です。「チームを形成しけん引する力」とは、個人と個人をつなげチームを形成し、そのチームを目指す姿に向かってけん引することができる力です。
個を活かす力だけが高く、チームとして統合し集団力として発揮できなければ、内部がバラバラなチームになってしまいます。また、チームは形成されているが、チーム内の個人の力を活かすことができなければ、個人の特性や強みが活かされずチームとしての成⾧を期待することは困難です。そのため、「個を活かす力」と「チームを形成しけん引する力」の双方を持ち合わせて初めて、組織としての力を最大限に発揮することにつながります。

商品構成(部門の人と組織を活かす力)

◆主な対象者

既任管理職、新任管理職およびその候補者

◆実施時間

90分程度

◆実施形態

データ入力形式(選択回答と記述回答)

◆実施料金

  • アセスメント実施料:18,000円/人(税別)
  • 基本調査料(分析・報告書作成料):100,000円(税別)

※個人別および組織の診断結果は上記料金に含まれます
※詳細の結果報告書の作成は別途150,000円(税別)
※最低実施人数は20名
※詳細についてはお問い合わせください

特徴

本アセスメントは、部門変革において、部門内外の個人の力を最大限に引き出し、組織やチームとして統合した上で組織力を最大限に引き出す力をオンラインにて測定し報告するツールです。
被験者の行動に焦点を当て、マークシート方式ではなく、唯一の正解が無い問いに記述式で回答することによって評価する仕掛けとなっています。

活用例

  • 将来のビジネスリーダーを適切に選抜し育成する。
  • 企業変革をけん引する人材の育成・研修時に、対象者へ現状水準の自己認識を高める。
  • 中途採用時に採用候補者がどのような地力を持っているかを知る。
  • 昇格検討時に昇格候補者が将来の企業変革をけん引できる人材であるか否かの判断の参考とする。
  • 研修前後の効果を簡易的に測定する。

まずは以下お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。診断結果のサンプル等を実際にご覧頂きながらご説明いたします。