講師派遣型 階層別研修

貴社の人材育成課題解決を支援する

階層別研修とは、役職や勤続年数などの基準で社員を階層に分けて行う教育を指します。
日本能率協会(JMA)は、1959年から階層別研修プログラムを提供しているパイオニアです。
時代背景や企業における人材育成ニーズに合わせ、積極的に「人材育成のありかた」を社会に提言し、進化を遂げてきました。

 

JMAがご提供する階層別研修は

  • 階層別ごとに求められる役割と目標を認識し
  • その役割・目標を最短距離で達成するための知識とスキルを修得し
  • 成果をあげられる人材になる

ための最適なプログラムとなっています。

公開セミナーの内容を自社内で実施することも、貴社の課題や問題意識、ニーズに合わせて独自のプログラム・研修内容をご提供することも可能です。

なぜ階層別研修が必要なのか

階層に応じた役割・期待の理解

階層によって会社から求められる役割・期待は変わります。各階層に応じた役割・期待を個々が認識し、その役割を果たすための自己課題を形成する場をもつことが、その後の望ましい行動変容を促すことにつながります。

人材要件を満たす知識・スキル・マインドの獲得

経営理念・ビジョンに紐づく人材要件に沿って、該当ポジションで身に着けるべき知識・スキル・マインドを獲得することにより、計画的に業務遂行能力を伸ばすことが可能です。

階層別研修に、こんな課題をお持ちではありませんか?

各階層の期待レベル・育成課題が、体系的に研修内容に反映されていない

事業や組織の状況に応じた見直しのないまま、同じ内容で階層別研修を毎年繰り返している

業界の実務に合わせ、育成テーマをフォーカスしたい

ポジションに応じた意識とスキルの習得に合わせ、自社・職場の課題を議論する場にもしたい

対象人数が多く、他流試合型セミナーに全員を派遣するのは調整が難しい

JMAの講師派遣型 階層別研修が選ばれる理由

160年を超える実績、培った研修品質

JMAは、1959年より階層別研修プログラムの提供をスタート。 以来、時代背景や企業における人材育成ニーズに合わせ、積極的に「人材育成のありかた」を社会に提言し、都度改定を加えながら、研修自体も変化と進化を遂げてまいりました。半世紀を超える歴史の中で培った品質と、常に進化し続ける先進性を持って、貴社に最適なプログラムをご提供します。

2現場課題に合わせたプログラム内容

JMAの階層別研修は、長年のコンサルティングの経験をもとに、理論だけでなく、現場課題を踏まえて構成されています。
また、私たちは、産業界からのタイムリーな要望をキャッチするため、評議員会・組織委員会・企画委員会・分科会等を通じて、お客様の声をお聞きしながら事業開発を実施しています。 そのため、私たちがご提供する階層別研修は、企業の実課題や社会の状況に即したプログラムになっており、参加者が納得感を持って取り組むことができます。

3貴社の個別課題を解決するための
カスタマイズ

公開セミナーの内容を自社内で実施することはもちろん、貴社の経営理念・ビジョンに紐付く各階層の人材要件に沿って、人材育成上の個別課題を解決するためのカスタムメイドプログラムをご提案いたします。
また、時間・場所・回数についても、ご要望に応じて実施することができます。

導入事例

【新任部長向け】人・組織・事業のマネジメントをバランス良く学ぶ

クライアント業種 システム
研修の目的
  • 部長の役割と責任を認識する
  • 部長の役割を担うために必要な知識とスキルの習得を促す
  • これから半年の行動を具体的にイメージする
対象者 新任部長20名
研修のポイント
  • 人、組織、事業のマネジメントをバランスよく2日間で網羅
  • 各単元にケーススタディを設け、インプットとアウトプットを繰り返すことで習得を促す
  • 上長へのインタビューを実施し、自身の想定と実際のGAPを認識した上で、部長の役割を再定義する。(自社の事情を踏まえたリアルな役割の認識)

事前課題

  1. 上長インタビュー(部長の役割と必要な知識スキル、私への期待)
  2. 自身の考える部長の役割と具体的な行動
1日目 2日目
AM
★オリエンテーション
  • 研修の目的の確認とアイスブレイク
1. 部長への期待(求められる役割・責任)
  • 部長とは何をする人か?
  • 【演習】事前課題①の共有とグループごとのまとめ
  • 【演習】事前課題②を使ってクラス全体で設定
3.構造改革とマネジメントの肝
  • 業績向上に必要な構造改革
  • 構造改革に重要な課題設定と計画
  • 徹底的なマネジメントの遂行
  • 【演習】ケーススタディ:B社の構造改革
4. 組織風土を考える
  • コミュニケーションとモチベーション
PM
2.自社、自部門の事業を考える
  • 事業戦略策定の考え方とポイント
  • 環境分析のフレームワーク
  • 【演習】自社、自部門を取り巻く環境の整理
  • 事業の課題解決ストーリーと資源配分の検討
  • 【演習】ケーススタディ:A社の事業戦略
  • アクティブリスニング力を高める
  • モチベーションマネジメント
  • 【演習】ケーススタディ:C社の風土改革
5.後継者の育成
  • 後継者の育成は重要な仕事
  • 権限移譲で部下を育成する
  • 【演習】ケーススタディ:D課長の指導・育成

事後課題

  1. これから6か月の行動計画の作成

【新任課長向け】外部識者の講演を組み込み、モチベーションを上げる

クライアント業種 メーカー
研修の目的
  • 課長の役割と責任を認識する
  • チーム運営と問題解決のスキルを身に着ける
  • 普段接点のない外部の経営者の話を聞き、モチベーションを高める
対象者 新任課長35名
研修のポイント
  • マネジメントのコアスキルとして「コミュニケーション・モチベーション」」と「問題解決」を切り出して実施
  • 経営経験者を講師として招き、講師の経験談と本研修の学びをリンクさせる。また、自社以外の有識者の話を聞くことでモチベーションを高め、視座を高く、視野を広くもってもらう

事前課題

  1. 自身の考える課長の役割
  2. 業務を進める上で問題になっていることを10個挙げる
1日目 2日目
AM
★課長に求められる役割
  • 研修の目的の確認とアイスブレイク
1. 部長への期待(求められる役割・責任)
  • リーダーの役割
  • マネジメントの2つの機能
  • 【演習】事前課題①を共有し、求められる役割を設定
3.問題解決
  • 問題の種類
  • 問題解決のプロセス
  • 【演習】問題解決実践
    問題を設定し解決策を検討する
    ※事前課題②を使う
PM
2.コミュニケーションとモチベーション
  • 成果をだすチームの要素
  • 動機づけ、モチベーションの源
  • 人によって違うやる気スイッチ
  • 自身のコミュニケーションの傾向をする
  • 【演習】コミュニケーション診断
  • 積極的傾聴
  • 【演習】ペアワーク
  • ストレスマネジメント
  • 【演習】ストレス診断
4.ゲスト講演
  • 外部の経営経験者の話を聞き、
    マネジメントに必要なマインドや考え方を知る
  • 【演習】講演からの気づきや学びの共有
5.自己革新
  • 自己の成長課題の整理
  • 【演習】アクションプラン作成

【新任課長向け】実践活動を交え、学びながら身に着ける

クライアント業種 インフラ
研修の目的
  • 課長の役割と責任を認識する
  • マネジメントの基礎である問題解決、部下育成を学ぶ
  • 実践を通してスキルを獲得する(職場実践)
対象者 新任課長20名
研修のポイント
  • 研修終了後、職場実践期間を6か月とり、学んだことを実践する場をつくる
  • フォローアップ研修を実施し、実践の振り返りから成長課題を再設定する
基礎 1日目 2日目
AM
★オリエンテーション
1. マネジメントの基本
  • マネジメントとは?
  • 課長の役割と責任
2. マネジメント上の問題を解決する
  • 問題の種類と定義
4.部下育成
  • 人材育成の考え方
  • 計画的な育成
  • 育成手法のいろいろ
  • 【演習】ケーススタディ:Aさんの育成計画書作成
5.メンバ―を支援する
  • 信頼関係の構築
PM
  • 問題解決のステップと各ステップの進め方
  • 【演習】問題を定義する
  • 【演習】現状を分析する
  • 【演習】原因を追究する
  • 【演習】解決策を検討する
  • 効果的な褒め方、しかり方
  • コーチングコアスキル
  • 【演習】コーチングロールプレイ
6.アクションプランの作成
  • ありたい姿に向けた成長課題の抽出
  • 課題解決に向けた行動
  • 【演習】アクションプランの作成

6ヵ月
職場実践

フォロー 半日(4時間)
PM
★前回の振り返り
  • 前回学んだことの確認
2.アクションプランの振り返り
  • 【演習】職場実践の状況シェア
    ‐できたこと
    ‐できなかったこととその理由
    ‐相互フィードバック
3.フィードバック力の向上
  • 関係の質と成果の質
  • 組織を活性化させるフィードバック
  • フィードバックの視点
  • 【演習】ロールプレイ
3.コミットメント
  • どういう課長を目指すか?
  • そのための課題は何か?

【中堅向け】360度診断を活用し成長課題を明確にする

クライアント業種 エネルギー
研修の目的
  • 自分たちに求められている役割と責任を認識する
  • 現状の自分を客観的に見つめ、ありたい姿とのGAP(成長課題)を認識する
  • 次期マネージャーとしての素地をつける(準備をする)
対象者 10年目の社員25名
研修のポイント
  • 360度診断を使用し、求められている能力や役割と現状とのGAPを認識し、自己の成長課題を明確にする

事前課題

  1. 360度診断の受診(1か月前)
    自社の人材要件に紐づいた8つのディメジョンから設定した48の設問に回答する 
  2. 理想のマネジャー像
    理想とする思考と行動、その理由を考える
1日目 2日目
AM
★オリエンテーション
1. 役割・期待を知る
  • 【演習】360度診断の結果フィードバック
    ‐結果の見方/分析/相互アドバイス
  • 上司からの期待とメンバーからの期待を知る
  • 【演習】自分たちの役割を再設定する
4.メンバーの意欲を引き出す対話スキル
  • メンバーとの信頼関係を構築する
  • モチベーションの源泉
  • メンバーのやる気と能力を引き出すコミュニケーション
    ‐承認と質問スキル
  • 【演習】ペアワーク
  • 効果的な褒め方、しかり方
  • コーチングスキル
PM
2.リーダーのあり方
  • マネジメントの機能
  • リーダーシップの機能
  • 【演習】リーダーシップとマネジメントの違い
3.プロジェクトマネジメント
  • ニーズ、成果、目標を明確にする
  • 成果の評価
  • 【演習】ケーススタディ:プロジェクトを計画する
  • 【演習】総合ロールプレイ
6.アクションプランの作成
  • キャリアビジョン
  • 【演習】理想のマネジャー像
  • アクションプラン作成の意味
  • 【演習】アクションプランの作成

導入企業様インタビュー

2020.5.18

三菱電機トレーディング【経営幹部育成・階層別研修】

◆カスタマイズ階層別研修 三菱電機トレーディング株式会社 芳須康次社長と増田松司総務部長にお話を伺い、JMAがご支援して
2020.5.18

新日鐵住金ステンレス【階層別研修(主任候補)】

◆カスタマイズ階層別研修 新日鐵住金ステンレス 久次光洋さん(人事・総務部 製造・整備人材室長)に、日本能率協会を利用い
2020.5.18

AGS【階層別研修(若手・中堅)】

◆カスタマイズ階層別研修 IT企業として幅広いサービスを提供されているAGS株式会社。自ら業務を動かし改革する「自律型人

プログラムラインナップ

部長

部長のための
マネジメント能力開発

5つの意思決定を通じて業績を激変させる

事業戦略実践力養成コース
(PBS)

事業の成長革新、事業競争力の再構築に向けた戦略策定を講義・演習を通して修得

部長のための
組織変革実践

自部門の改革の担い手となるために

部長のための
人材育成力

組織連携力強化コース

課長を創造者・変革者に導き、組織全体への波及効果をねらう

部長のための
未来洞察と組織

事業変革推進

「創造し続ける組織・事業づくり」を担う部長職が直面する
5つの課題の深耕と対応策を集中的に研究します

管理職

管理能力開発

業績に直結した行動力ある管理者を育成する伝統と実績のプログラム

新任管理者

管理者教育で豊富な実績を持つ日本能率協会が新任管理者のために開発した
1日プログラム

メンタルヘルス

マネジメント

組織の活性化、生産性向上の支援につなげる

管理職のための
コンプライアンス

管理職として必ずおさえておくべきコンプライアンスの基礎知識から、組織、チームを強くするためのコンプライアンス

管理職のための
「段取り力」
×
「マルチタスク仕事術」

管理職・チームリーダーとしての「仕事の効率的な進め方」や「目標達成に向けた考え方」を習得

管理職が学ぶ
モチベーション

マネジメント研修〔導入編〕

モチベーションの重要性やモチベーションが与える影響について学ぶ

管理職・リーダーのための
財務分析力養成コース

決算書から「企業経営」を客観的に読み取り「特徴」をつかむ

育成・コーチング

「育成・コーチング」に関わる
各種プログラムはこちら

主任、係長

リーダーのための
マネジメント能力向上

効果的なリーダーシップを発揮して成果をあげていく職場リーダーを育成する

目標達成力向上

時間生産性向上を通じて業務目標を
効率的に達成する

プロジェクトマネジメント

業務の成果を向上させるリーダーを育成する

巻き込み仕事力向上

管理職と現場メンバーの潤滑油として組織の成果に貢献する

育成・コーチング

「育成・コーチング」に関わる
各種プログラムはこちら

若手

ビジネス遂行力向上

仕事を効果的かつ効率的に進めるための、中堅社員に必要な3つの能力を修得

ヒューマンスキルアップ

若手・中堅社員、リーダーのための“対人関係能力”強化プログラム

育成担当者研修

育成担当者としての役割認識、指導と育成の方法、メンタリングスキルを総合的に学ぶ

巻き込み仕事力向上

管理職と現場メンバーの潤滑油として組織の成果に貢献する

若手・中堅社員のための
文章力強化

相手に“分かりやすく”“正確に”伝えるためのビジネス文書の作成の基礎を学ぶ

若手社員のための
ビジネススキル実践力強化

コミュニケーションを円滑に進めるための「書くスキル」「話すスキル」「聴くスキル」を身につけ、
職場で効果的に発揮するための方法を学ぶ

若手社員のための
図解による課題と
思考の整理術

効率よく自分の考えをまとめたり、問題をみつける、コミュニケーション向上のスキルを習得

「報・連・相」スキルアップ

「報告・連絡・相談」の重要性ともたらす効果を学ぶ

「ビジネス数字力」向上

仕事をより効果的に行えるための具体的ノウハウを体得

新入社員

新入社員研修

社会人としての意識・行動、ビジネスマナー、仕事の基本を学び、基本を備えた新入社員を早期に育成する

新入社員
ベーシックスキル向上研修

ビジネスのベーシックスキルに焦点をあてて、求められる基礎スキルをブラッシュアップする

公開研修を講師派遣型に
カスタマイズすることが
可能です

「新入社員教育プログラム体系図」から探す

その他、公開セミナーで実施している階層別研修の詳細は公開セミナーJMA階層別研修の研修プログラム一覧をご参照ください。
公開セミナーのプログラムをそのまま貴社内で実施することはもちろん、貴社の経営課題・ニーズに対応したプログラムにカスタマイズして実施することが可能です。
※公開セミナーでご提供しているテーマ以外でもご要望に応じて対応可能なものもあります。

まずはお気軽にお問い合わせください。
オンラインでのご相談も可能です。