貴社の人事評価制度はうまく機能していますか?
☑考課(評価)者に対するトレーニングを実施していない
☑考課(評価)者研修は登用時のみで、実際に問題に直面している既任管理職には理解促進・
目線合わせの機会がない
☑評価制度はあるが、目的や意義についての理解が不足しており、評価が「作業」に
なってしまっている
☑目標設定が曖昧で、評価をするときに困る
☑評価基準が「評価者」によってバラバラ、又は会社全体として”甘/辛”が偏っている
☑評価に対して被評価者から不満の声が多数でている
☑フィードバック面談は実施しているものの、評価を伝えるだけで育成の視点で
おこなわれていない
上の図は、人事考課(評価)者に必要な知識とスキルについて、人事考課(評価)のステップと関連づけて表しています。
研修テーマについて
■人事考課の各ステップについて概念や意義をしっかりと学びたい
■全体について学ぶことも必要であるが、まずは最も課題となっているステップに手を打ちたい
■全体について学びたいが、まずは喫緊に迫っているフィードバック面談の手法について徹底したい
このように、「人事考課(評価)者研修」と言っても、内容・テーマについて様々なご要望があると思います。JMAでは、各社の課題・目的に応じて最適なプログラムをご提案致します。
プログラムの一例(以下よりご参照ください)
■人事評価者研修(※考課の全体ステップを学ぶプログラム)
■面談スキル向上研修
★お気軽にお問い合せください。