FUJITSUユニバーシティ・インタビューその1「グローバルビジネスを支える人材の育成」

グローバルビジネスワークショップをご活用いただいている、富士通株式会社様にお話をお聞きしました。

株式会社FUJITSUユニバーシティ(FJU)
ビジネス研修グループ 
グローバルタレント育成 
マネージングプランナー 
武田 学 氏

株式会社FUJITSUユニバーシティ(FJU) 
ビジネス研修グループ 
ビジネス人材開発 
横川 英之 氏

グローバルビジネスを支える人材の育成

まず、富士通株式会社での武田さん、横川さんの役割について教えてください。

IMG_5756武田氏:
私たちのグループは、富士通全体の人材育成を担う教育機関FUJITSUユニバーシティにおいて、特に若手グローバル人材の育成を担っています。

社内でプログラムを開発・実施することもあれば、社外のプログラムを活用することもあります。

グループには海外出身の社員もおり、多様なメンバーだからこそ生まれる知恵があって、そこから様々な研修を企画しています。

社員全体の育成を支援しているのと同じくらい、グループメンバーが成長実感を得られる場の創出も大切にしています。

—育成対象としている”若手”とはどれくらの層のことを指していますか?

IMG_5655横川氏:
主に幹部社員になる前の30代半ばくらいまでです。

—貴社の人材育成における課題にはどんなことがあります?

武田氏:
一番大きいのはビジネスニーズとのギャップです。特に事業のグローバル化に対して、人材の質と量が追いついていないことです。一方で、ビジネス自体も本当にグローバル化しているかというと、まだこれからな部分もあります。

各事業領域の国内外市場において、新しいビジネスを創っていける人材がもっともっと必要です。

若手人材については、なるべく多くの人に、タイムリーに成長の場や仕事をアサインできることを目指しています。

例えば社内で実施しているプログラムには、年間約100名の若手人材が、各部門から推薦されて参加しています。

若手の母集団は大きく、その中で与えられた場をしっかりと自分の経験や知恵にしてきた人々から、将来のリーダーが生まれてくるものだと考えています。

~つづく1/3~

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