富士通インタビューその3「グローバル経験をキャリアに活かす」

2014年度グローバルビジネスワークショップにご参加いただきました富士通株式会社深水浩介氏にお聞きしました。

富士通株式会社
金融・社会基盤営業グループ
第一金融ビジネス本部  みずほ第一営業部 マネージャー
深水浩介 氏(以下敬称略)

グローバル経験をキャリアに活かす

—この経験を今後の深水さんのキャリアにどう活かしますか?


深水:fju003
まずは、引き続き英語の勉強はしていきたいです。

TOEICのスコアはワークショップに参加する前後で200点くらいアップしました。

現在は会社で提供している英語学習トレーニングに自主的に参加して、更に会話力を磨いています。

また、今回の経験を機に、海外、特にアジアを自然と意識するようになったので、今後はアジアでのプロジェクトなど仕事ができる機会があれば、積極的にチャレンジしていきたいです。

—アジアの魅力はどんなところにありますか?

深水:
ワークショップ参加中に、ケース企業および同業界の海外事業展開の実態を見るために、シンガポールだけではなく、メンバーの中の有志でジャカルタとマニラにも行きました。

どちらも初めての土地だったのですが、トランスジャカルタに乗ってみるとか、地元の方々と同じ目線で過ごすことを意識しました。

いずれのエリアも綺麗な町並みと、昔からある雑然とした住宅エリアが混在しており、そこから放たれるエネルギーを肌で感じることができました。

そこには生活をもっと良くしたい、変えたいという人々の強い思いがあって、当然ながらそこにあるビジネスの大きな可能性に気がつきました。

こうしたビジネスの可能性を社内の目線ではなくて、社外の仲間と体験できたことが、新しい角度で物事を見るという点で重要でした。

もちろん、ケース企業の方々との交流もアジアに対して魅力を感じるようになった要因の1つです。

人と人との繋がりを大切にするところとか、シンガポール・日本と国は違えども、同じアジア人として一緒に仕事がやりやすい感覚がありました。。

—これから、このワークショップへ参加する方へメッセージをお願いします。

深水:
まずはスキル面のことですが、ワークショップが始まると、いつでも英語で伝えることが求められますので、英語のコミュニケーション能力を鍛えて臨むことをお勧めします。

それよりも大事なのはマインド面です。折角の機会なので、きれいな着地を目指すよりも、限られた時間の中で自分の力量をがむしゃらに試してみると良いと思います。

そのためには、いつでも新しいことに対してオープンでいることが大切です。

私自身もともと、乗り越えられそうにないことが目の前にやってきたときは、無理かな?と思う気持ちは一旦置いておいて、できるかも!と楽観的に取り組むタイプです。

そもそも100%事前に成功が保証されたことなんて何もないと思っていますから、準備はするものの、失敗も織り込み済みでチャレンジするほうが楽しいです。

今回のワークショップでは、この私のポリシーのお陰で多くを学ぶことができましたし、また更にマインドを広げることができたと思っています。。

~つづく3/3~

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